

透かし剪定(枝透かし)について
幹が見えなくなるほど茂った枝葉を剪定し全体的に整えることで、落ち葉の減少や日当たり、風通しを改善します。 基本的に造園業者さんの仕事ですが、部分伐採の延長といえますので高度な整えが必要でない場合に限りお受けしております。...
樹上伐採について
樹木を丸ごと伐採(完全伐採)する場合、山林や広い空き地では根本から一気に伐採するのが一般的ですが、周囲に安全なスペースが少ない住宅街ではそうはいかないケースが多々あり樹高があるほど難しくなります。 そこで採用するのが『樹上伐採』で、直接木に登り上部より少しづつ幹と枝を切り落...


樹木伐採早期予約キャンペーン
先週予告しておりましたキャンペーン(早期予約特典)のご案内です。 今月(12月中)のご予約分に限り「伐採料金をホームページ記載の2割引」にて承ります。 この機会をお見逃しなく!ご予約お待ちしております! ※回収処分料金は通常料金です ※作業は翌年1月以降になります...


樹木伐採承ります
秋も終盤、作業場のもみじも散り始めました。 さて、これからの季節は樹木伐採が中心になります。早期予約キャンペーンを企画中につき、後ほど別途ご案内いたします。 草刈りシーズンも最終期ですが、引き続きお受けできますのでご相談ください。秋のシーズン割引も今月まで...
作業のご予約について
秋季割引キャンペーン継続中! お急ぎの方には申し訳ありませんが、現時点での作業は11月以降でお願いしております。 ただし小規模の草刈りおよび樹木伐採につては10月中に対応できる場合もありますのでご相談ください。
刈り草の回収処分 本当に必要ですか?
ご依頼いただくほとんどの方は「回収処分」まで必要と言われます。 その理由として 1、刈り草は回収するものであるという概念 2、刈った後ゴミのようになってしまい景観上良くない 3、回収した方が次回生えにくくなる? などでしょう。...


樹木伐採について
冬がメインですがこれからのシーズンは樹木伐採が多くなり、特に12月以降は草刈りが減る分スムーズにお受けできると思います。 今回、根本切り(完全伐採)および回収処分の料金区分を細かく設定いたしました。 その結果直径20cm以下については大幅な値下げとなります。(詳細は料金ペー...
草丈50cm以内の場合
年内最後の草刈りを実施するか? 草丈が短い場合、費用の関係で迷われますよね。 現時点で草丈50cmが目安となります。これから成長にブレーキがかかるとはいえ特にセイタカアワダチソウやススキが生えている場合、年内倍以上の丈になるとお考えください。...
秋の草刈りが大切な理由
春もそうですが、多くの雑草が種子を作る時期がこれからになります。そして来春までの長期的な景観維持だけでなく、翌年種子で復活する一年生の雑草を抑えるのに大切な時期でもあるのです。 既にご案内済みの「秋のキャンペーン」をご利用ください。...
秋のキャンペーン!
暑さが少しぶり返してますが、かなり過ごしやすくなりました。 ということでシーズン割引のご案内です。 10月以降(年内)の草刈り作業は基本料が値下げされます! 80円/㎡(税別)→60円/㎡(税別) この時期の整備は値段的にお得なだけでなく夏場の2~3倍もの期間、ベストコン...